約 2,490,597 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/448.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 鈴鹿サーキット国際レーシングコース(三重県鈴鹿市) ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は968名。 コース ステップサーキット2014 結果 名前 結果 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 かつまるの感想 鈴鹿サーキットということで、独特な雰囲気の中でのレース。 2回走らせる機会をいただいたのにノータス紙。 参りましたねこれは。って感じ。 ジャパンカップは再出発です。 こむおの感想 左右の傾斜にびびったチキンな走りでスピード負け×2。 惨敗。 そして、トップレーサーの走りに絶望。 以下、こむおの勝手な推測。 平坦なコースの場合、ドラゴンジャンプの2段目にヒットする速度ではアイガーのぼりがきつい。 そのためにこれまでの大会では、2段目にヒットすること前提の速度域になった。 ところが前後傾斜のある鈴鹿。 くだりの2段目にヒットしにくいうえに、アイガーのぼりも高速でも入りやすい。 結果、2段目にヒットしない速度域での走りが可能になった。 また速度をあげることで、遠心力も出て、またドラゴンジャンプの1段目までで離陸するので、 左右の傾斜の影響を少なくできる。 これに気づいて、さらに実践できるとか、どんだけ怪物なんだと。。。 打ちひしがれた鈴鹿でした。ちーん。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/121.html
レーサーミニ四駆時代に新たなスタート地点としてそれまでにない技術やパーツを取り入れて開発されたZEROシャーシと、その発展型のスーパー1シャーシ。 どちらも軽量・コンパクトをうたっていて、ホイールベースはTYPE-1系と同じ80mmになっている。 コンセプトとホイールベース・トレッドなどは、VSに受け継がれている。 2010年、マグナムセイバープレミアムにてS1を改良したスーパーIIシャーシが採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER 1 SUPER 2
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/611.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95041 ●本体価格1200円 ●2014年発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 タイヤはブラックのローハイト、ホイールはマットゴールドメッキのマグナムセイバープレミアム型。 ボディはマットスチールメッキ(マットブラックメッキ)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2014/95041_boxtop.jpg 【備考】 今のところ海外でしか販売されていない模様。 ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ)のように、後々公式大会などのイベントで限定販売されるか・・・? ↓ ジャパンCP2014東京大会4等イベント限定で国内販売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/330.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅73mm ●全高67mm ●Item No:19016 ●本体価格800円→1,000円 ●1995年4月18日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19016isuzu_mu/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19016 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/244.html
概要 オープンで薄紙も取れたので、シャーシ限定に出たいなーと思っていた。 スプリングGPがVS限定だったこともあったのでVSシャーシマシンを作成。 初めて旧シャーシシリーズに手を出してみた。 名古屋に持って行った際、はいれぐ具合が弱かったがために、だる嫁に「はいれぐじゃない!!!」と厳しいお叱りをうけたので、はいれぐ度を強化。 VSシャーシ限定クラスでの出場機会があれば、上位に食い込みたい!! 成績 参加日 大会名 成績 2011/03/06 ミニ四駆スプリングGP2011 名古屋 VS限定 1次予選敗退 2011/09/11 ミニ四駆GP2011 浅草 オープン 1次予選突破 2012/03/03 ミニ四駆スプリングGP2012 名古屋 シャーシ限定 準決勝進出 2012/03/04 ミニ四駆スプリングGP2012 名古屋 オープン 1次予選突破 2012/03/25 ミニ四駆スプリングGP2012 有明 シャーシ限定 4位 2012/04/22 ミニ四駆GWGP2012 品川 オープン 準々決勝進出 2012/04/30 ミニ四駆GWGP2012 大阪 オープン 1次予選突破 2012/06/17 ミニ四駆GP2012 東京 オープン 1次予選突破 2012/11/17 ミニ四駆 オータムカップ2012 静岡大会初日 オープン 準々決勝進出 2012/11/18 ミニ四駆 オータムカップ2012 静岡大会二日目 オープン 準決勝進出 2012/12/9 ミニ四駆年間チャンピオン戦2012 静岡大会二日目 オープン 準々決勝進出 2012/12/17 ミニ四駆年間チャンピオン戦2012 東京大会 オープン 一次予選突破 2013/1/27 ミニ四駆GP2013東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013/4/28 スプリングGP2013東京大会 オープン 一次予選敗退 2013/8/25 ジャパンカップ2013 東京大会2 オープン 一次予選突破 2013/10/13 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013/10/27 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 マシンセッティング マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 158.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm フロント フロント バンパー ノーマル ローラー 13mm+520(二重ベアリング) ブレーキ フロントアンダーガード レッド(大径用) その他 FRP+カーボンFRP サイド シャーシ VSシャーシ ボディ ブリッツァーソニック ホイール X用カーボンホイール タイヤ 大径バレル(ハード) シャフト 60mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー ノーマル ローラー 19mmプラリン ブレーキ ゴムブレーキ 重り マスダンパー(大) その他 スライドダンパー(二重) 2012年11月19日 5ヵ月間の眠りから覚めたレースで、いきなり薄紙をゲットしてくれました! しかも静岡2連戦で、2日とも! やっぱりこいつは自分の中でエースマシンですね! 2012年6月17日 うーん、今回も残念ながらタスキ止まり。現地でのセッティングがハマりきれていないなぁと思う。 COしたときの動画を見返して、「あぁ、ここが原因でCOしたのか!」となっている状態。 まだまだ現場対応力が足らんなと実感。完走している人の走りを見ていると、本当に理想の走りをしているなーと思う。 今回も勉強になった大会でした。 2012年4月30日 残念ながら大阪はタスキ止まり。スピードは申し分無かったものの、まだまだ安定性に課題あり! 次回の公式参戦は6月の五反田大会!VS限定もあることやし、精一杯メンテして大会に備えるぞ! 2012年4月24日 今回の品川は薄紙でStop! ハイレベルなレースが繰り広げられる中、よく残ってくれた! 大阪でも共に頑張るぞ! 2012年3月28日 名古屋、有明と中々に好調をキープしてくれた! あと一歩の所まで来ているけど、その一歩が遠い( ;∀;) タスキゲット率8割という、ありえへん高確率です(笑) けれど、まだまだ改善の余地ありです! 2011年9月12日 ついに浅草大会のオープンでたすきゲット! オープンで戦えるマシンとしてセッティングしていた中で勝てたのは、とてもうれしい。 ただ、スピードにまだ不満があるのと、デジタルでの減速やDBでの挙動など、課題はまだまだ沢山あるので、もう一度セッティングを見直して、薄紙を狙えるマシンに育てていきたい。 ↓は、左からカツサマ、TOMMY、かちょ~さん、かちょ~さんの息子さん、のっしーで記念写真。 2011年4月29日 3月の名古屋大会で既に作成していたのに、ページ作成に中々時間を割けず、やっとこさ更新。 3月時点では、抵抗抜きやギヤカバーの強化などをしてなかったため、レース中にギヤカバーが開いてマシン停止!となってしまった。 先日のスプリングGP浅草では、だるの手によって出走。あいにく、コースアウトしてしまったものの、強化したギヤカバーは開くこともなく、ギヤも欠けていなかった! マシンスピードも悪くなかったので、戦えるマシンになったと思う。 まずはシャーシ限定でタスキゲットしたい!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/833.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.? ●本体価格?円 ●ミニ四駆ジュニアカップ2018 トレッサ横浜杯(5/27)500台限定発売 【本体内容】 トレッサ横浜で開催されるトレッサ横浜杯の10周年を記念したジルボルフ(MAシャーシ)の限定キット。 シャーシはグレーのMA。Aパーツはライトグレー。 ホイールはローハイトYスポークホイールのシルバーメッキ、タイヤはブラック。 ボディの成型色はブラックに変更されている。 ステッカーはノーマルキットのモノと、このキット専用のモノが両方付属する。 専用ステッカーはトレッサ横浜とタミヤプラモデルファクトリーのロゴ、10th ANNIVERSARYの文字などが追加、そして特徴的だった銀色の狼はトレッサ横浜のシンボルであるライオンのキャラクター「とれおん」をイメージした金色のライオンに変更されている。また、ウイングサイドのカーナンバーが10周年に合わせて10になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/446.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は2000名超。タミヤの方が枠を増やしてくれたみたいです。 コース ステップサーキット2014 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY たす紙ゲット TOMMYの感想 何気に今年初めてのたす紙ゲット! はいれぐの結果は今一つやったけど、ピットを一緒にしていたボブさんが準優勝! SMTのラパンさんはチャンピオンズで優勝! ■0次予選 8時45分に到着すると、既にえげつないほどの行列! 8時15分に来ていたこむお達が850番と、既に午後枠に突入してたので、足きり食らうんちゃうかと内心ドキドキ。 1401番で無事にエントリーシールを受け取れました。ほっ。 ■1次予選 大阪の動画では、スピード出すとアイガー下りでバンバンCOする様子が映ってたけど、スピード感が今一つ掴めてなかった。 品川で他の人のレースを見て、初めてスピード感を理解。うん、とばすとすぐにCOしてまうね。 この時点でこむお、かつまるのレースが終わっており、二人ともCOで敗退。 ここで自分も敗退するとお通夜状態になる予感が全開!何としても1次予選を突破せねば…! というわけで、1次予選は開けポンLD超速で挑戦。 飛び出しは良かったものの、LC越えて3番手くらいに。 ちょっと速度が足らんかったかーと見ていると、TOPがコースアウトし、前を走るマシンをじりじりと追い上げて、無事にTOPでフィニッシュ! タイムは40秒フラット、2次予選はもっと上げにゃ勝てん。 ■2次予選 LD超速ではこれ以上速度が出せないので、回らないHD2に変更して電池もそのままで挑戦。 ピットを一緒にしていたgutuさん、ボブさんが既に2次予選を突破していたので、何とか続きたい! レースが始まると、いきなりグライドロードでCOマシンと衝突したものの、少し遅れた程度の影響。 この時点で3位だったものの、1次予選と同じように、そこからじりじりとTOPとの差を詰めていく。 そして、もう少しで捉えられる!ってときに、4周目アイガー下りでまさかのCO…! はぅあ!って気分です。 もうちょっとやったのになー。 ここからは気持ちを切り替えて、勝ち進んだgutuさん、ボブさん、SMTのコーノサン、ラパンさんを応援。 gutuさん、コーノサンは敗退してしまったものの、ボブさんがオープン優勝決定戦、ラパンさんがチャンピオンズ優勝決定戦に進出! こむおが優勝決定戦に進出したときに応援できなかったので、久々の優勝決定戦での応援。 かなりアツい気持ちを込めて応援しました。 ボブさん、惜しくも準優勝でしたが、おめでとうございます!本当に惜しかった!けどアツイレースでした! ラパンさん、チャンピオンズ優勝おめでとうございます!さすが! 鈴鹿は不参加なので、次回は6月のジャパンカップ東京大会! フジヤマチェンジャー、攻略できるかな…。 こむおの感想 ラパンさん、チャンピオンズ優勝おめでとうございます! ボブさん、オープン2000人の中での準優勝、すごいです。アツい走りでした!次は優勝ですね! 自分はというと、1次予選で終了。 ほんの少し速度超過だったのかなー。 動画みても飛んだ原因がわからん。 次の鈴鹿は、若干重くしつつ、さらにモーター回転数おとして、38秒5あたりを狙ってみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/108.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/219.html
大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/399.html
第一期OPテーマ「イージャン! イージャンスゲージャン!!」 第一期OPテーマ「イージャン! イージャンスゲージャン!!」詳細情報 歌詞アニメOP用編集版 フルコーラス版 動画 詳細情報 作詞:俺 作曲:不明 原曲:『Climax Jump』(by AAA) 歌詞 アニメOP用編集版 背中押す風をつかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 限界 無限 いざ飛び越え FLY MY DREAM!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 勝ちたい レースがあるなら 信じなくちゃ 自分の痛車(マシン)を At any time!! 迷いそうな時必ず 財布の寒さが身ちぎる 君が望む未来 すでにin your head... シグナルは いつも突然 運命を連れてゆく Tandoori chicken 誰より高く(※豪「行っけーマグナーム!!」) きのうより高く(※ブレッド「落ち着け!!ハマーD!!」) マグナムトルネード!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 注: ※バックコーラス フルコーラス版 背中押す風つかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 限界 無限 いざ飛び越え FLY MY DREAM!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 勝ちたい レースがあるなら 信じなくちゃ 自分の痛車(マシン)を At any time!! 迷いそうな時必ず 財布の寒さが身ちぎる 君が望む未来 すでにin your head... シグナルは いつも突然 運命を連れてゆく Tandoori chicken 県境超えて 掴み取るさ炭SX 変える事を恐れないで 君の手で今、生まれ変わるさ 誰より高く空へ飛ぼうぜ マグナムトルネード!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 挫けそうに なった時でも 信じれば 風は君の味方さ! ローラー増やすと必ず スタビの有り難さ身に沁みる 君が望む夢パーツ 多分、無理… 背中押す風つかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 作り出すのさ 自分だけのBESTマシン ひた走る熱い思いの 大切さいつか君もわかる 誇れるように さぁスイッチ入れて 心を熱くする あの人の声とか かけがえない思い出を集めて もう一度 あと少し 届かない再ブーム 諦めたらそこで試合終了だよ… [間奏] シグナルは いつも突然 運命を連れてゆく My DREAM MACHINE 限界超えて 掴み取るさWining Run!! 背中押す風つかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 前より速く(豪「かっ飛べ!!マグナム!!」) その先の未来(みち)へ(四駆郎「いけ!!エンペラー!!」) FLY MY DREAM!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 注: ※バックコーラス 動画 『イージャン! イージャンスゲージャン!!』(カラオケ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm218284 超低抵抗 魔法少女プラリンたんOPテーマ(カラオケ) ミニ四駆 超低抵抗少女プラリンたんOP きも☆おたver http //www.nicovideo.jp/watch/sm413085