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大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。
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概要 2011年に提灯+リアサスのハイブリッドとして作成。 2015年年末にフレキ化。 フロントケタオマシン。 (※)このキュベレイとジ・Oはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が23.0mmのときはキュベレイを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月17日 新橋 M4チャレンジ 準優勝 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル ベスト8 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦 年間戦オープン 4位 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2012年4月28日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012 大阪大会 オープン 準優勝 2012年7月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2013年2月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2013年4月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2013年6月23日 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013年8月11日 ジャパンカップ2013 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2013年8月18日 ジャパンカップ2013 愛知大会 オープン 準決勝進出 2013年9月23日 ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 ベスト16 2013年10月6日 ジャパンカップ2013 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2013年10月13日 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013年10月27日 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 2013年11月16,17日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1,2 オープン 準々決勝進出 2013年12月7日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1 オープン 準々決勝進出 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR 東京大会 オープン 4位 2014年6月14日 ジャパンカップ2014シード代表戦 オープン 4位 2014年8月24日 ジャパンカップ2014 東京大会2 オープン 準決勝進出 2014年10月5日 ジャパンカップ2014 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2014年11月30日 ミニ四駆グランプリ2014オータム 東京大会 オープン 準決勝進出 2015年4月26日 ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 東京大会2 オープン 準決勝進出 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 4位 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2016年10月22日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ ROUND3 オープン 5位 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 6位タイ 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2017年2月26日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2017 ROUND1 オープン 3位 2017年12月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 2018年7月29日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 福井大会 オープン 準々決勝進出 2018年8月26日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 57mm 車重(電池なし) 114g ローラーベース 130mm (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 穴を開けて軽量化してます 限定商品 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ コースによる・オフセットトレッドタイヤ ハード・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはハードタイヤ GP.379 GP.492 GP.441 シャーシ アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 ホイール ローハイト(ディッシュ) ダークシルバーを使ってます 限定商品 タイヤ フロント:ローハイトオフセットトレッド クリヤー 23mmまで削ってます 限定商品 リア:小径オフセットトレッド ノーマル 23mmまで削ってます GP.396 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト COしまくってますが特に曲がりません GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク、3本スポーク) 黒に染めてます GP.461 GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです GP.495 リアバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 リアブレーキ コースによる・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはレッド1mm GP.433 GP.441 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ミニ四駆チャンピオンシップは超速 GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ミニ四駆チャンピオンシップはLDP GP.433 GP.375 GP.402 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置(フロント) けたお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(アジャスト) ・その他カーボンパーツ ・リヤースライドダンパー 限定商品 限定商品 GP.495 GP.198 挙動安定装置(リア) リアダンパー・マスダンパースクエア(ライト)・その他カーボンパーツ GP.427 GP.495 (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 2017/1/4 ボディが満身創痍状態だったので、新調しました! 旧ボディは2年にわたり頑張ってくれました。ありがとう! さて、これでマンタレイ クリヤーの在庫が無くなりました。 タミヤさん、なにとぞ、マンタレイ クリヤーの再販をお願い致しますm(_ _)m 切にお願い申し上げまする。 これまで黒だった「はいれぐ」の文字をピンクに。 転写シールでもって裏側から貼ってみました。 剥がれないといいな。 あと、赤へびさんから教えてもらったミライトというLEDを装着してみました。 うん。すごくかっこよく見える。満足。 さぁ、1年頑張ろう!キュベレイ! 2016/12/16 8ヶ月ぶりの本ページの更新です! ミニ四駆チャンピオンシップ2016での使用パーツを公開しました! ご参考までに! 下は、ワールドチャレンジ2016時の画像(ミニ四駆チャンピオンシップ2016とほぼ同じセッティング) 2016/4/30 リアケタオの意味が見出せなくなり、ジ・Oと同じくフロントケタオ化しました。 デビュー戦の新橋は4位。 んーぼちぼちかな。 2015/12/21 ジ・Oの走りがキレッキレッになり、手応えをつかめたので、キュベレイもフレキ化しました。 ジ・Oとの走り比べが楽しみです! 2014/8/25 設定パーツ情報が現状と乖離していたので更新しました。 (旧設定は最下部に移動) 2014/1/13 久々の更新! 今年もわけあってMSで頑張ることにしました! 色々考えて、重心低くする必要性を改めて認識し、幅広MSでのヒクオにチャンレジしました。 #去年までキュベレイの仕様は単なる低めのボディ提灯 さすがに、VSやS2のように電池横のシャーシを叩くほど低くはできませんでしたが、 それ以外は満足する構造になってます。 今年はこれで頑張る! 2012/5/2 4/30に開催された新橋M4Cエキスパートで4位になりました。 キュベレイはスロープを低く、ノーズを下げて飛ぶように作っているため、 今回の決勝のようなスロープ全体を飛び越えるようなレースは苦手です。 挑戦しましたが、やっぱりCOでした。 アフター練習で色々と設定を試して手ごたえをつかめたので、 今後は飛び越えレースにも対応できる、、、はずw 2012/4/1 GWGPはS1なのでオープンがんばろうということで、キュベレイを進化?させました。 前から何か足りないと思ってたんです。 モノアイだったんですね。 センターよりちょっと左とかに寄せた方がよりキュベレイっぽくなったかも。 でもかっこいいので満足です! 使っているLEDはMSのバンパーレスユニット(スモーク)に同梱されてます。 http //www.amazon.co.jp/dp/B001P05GX0?tag=mini4wd_highleg-22 linkCode=as1 creative=6339 あわせてリアもちょいちょい改良。 うまくはまるといいな! 2012/2/25 (タミヤプラモデルファクトリー提供) 新橋ミニ四駆チャレンジエキスパートクラスで優勝しました! 新橋スロープ(急角度ジャンプ台)を低く飛ぶために開発したこのマシン。 ついに真価を発揮してくれました。 キュベレイありがとー! なお、設定は上で紹介している五反田時とほぼ同じです。 ギア、モーター、ブレーキのみ設定変更しています。 ちなみにフロントブレーキは使ってません。 刻々と状態の変わるフロントブレーキは制御しきれないと判断してるためです。 リアブレーキだけで低く飛べるかどうかが重要と思ってます。 2012/1/3 年間戦本戦の準決勝を勝ちあがり優勝決定戦に進んだ際に使っていたパーツを公開します。 上の通りです。 ご参考になれば幸いです。 2011/12/9 いやー年間戦から1週間たちました。 ようやく高揚感もひいてきました。 このキュベレイ、本当に良く頑張ってくれました。 当日の予選ではこむおのへなちょこセッティングのせいでドン亀の走りでしたが、 年間戦本戦ではこむおも驚くすばらしい走り! 準決勝5本の中で最速タイムで優勝決定戦へと進んでくれました! パイロット(こむお)がちびってたのにマシンは堂々としてました。 決勝では失速しちゃったけど(原因不明)、それはそれ。 頑張ってベスト5に残ってくれただけで今年は十分です(と言い聞かせる)。 キュベレイ本当にどうもありがとうm(_ _)m 来年はもうちょっと欲張ってトロフィーを目指そう! と、その前に12月のM4Cで天辺とろう!! がんばろうぜ、キュベレイ!! 2011/10/2 一週間前のM4SPでベスト8! 決勝トーナメントに入ってからはハマーン様のドラテク(運)だけで勝ち上がった気がします(汗) スロープ飛び出し後、レーンの壁にほぼ垂直に着地しているのにコースに戻っていました。 本当に良く頑張ってくれた。 ありがとう。 修正すべきところは修正し、次はもう少し楽に走らせてあげたいと思います。 2011/4/17 M4C準優勝! やったー!うれすぃー(*´д`*) だるブリをパクっ、いや、ほんの少し参考に、独自開発したのがこのキュベレイ。 こむブリアーキテクチャ万歳です(*´д`*)ウホホ 今後もM4Cでの活躍を期待したいです。 2011/2/27 M4C出走してきました。 ややじゃじゃ馬感がありました。 でもぶっつけ本番の割にはイメージ通りの走りをしてくれたかな。 もうちょっと調整して様子見よう。 2011/2/5 先週末にだるブリ号の良い感じの走りを見てから一週間。 しっかり出来上がりました。 だるブリより安定してるといいな(*´д`*) 旧設定 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 限定の赤を使ってます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-04 カーボンユニット バンパーカットしてます 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ MSカラーシャーシセット シルバー 限定商品 ホイール フロント:大径ナローライトウェイトホイール 黒を使っていますがカーボンじゃありません GP.368 リア:大径 大径ナローライトウェイトホイール オレンジメッキです GP.368 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの25.8mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 25.8mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク) 黒に染めてます GP.461 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-04 カーボンユニット 限定商品 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ジャパンカップはハイスピ GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ジャパンカップはHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置 ひくお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(ボウル) ・その他カーボンパーツ 限定商品 限定商品 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 アジャストマスダンパー 2gに削ってリアに積んでます 限定商品 (2014/8時点) 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 11mmボールベアリング GP.345 フロントブレーキ アンダーガード 小径用をつけています GP.405 フロントバンパー FRPワイドプレートセット 2枚重ねです GP.357 N-04 カーボンユニット 限定商品 シャーシ MSカラーシャーシセット ピンク 限定商品 ホイール フロント:XX大径ワンウェイ フロント用 限定商品 リア:大径 ナローホイール グラスファイバー入りです 限定商品 タイヤ ローハイトタイヤ GP.358 シャフト 72mm ブラック強化シャフト フロントは適切な長さにカット GP.417 リアローラー 19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 リアバンパー リヤースライドダンパー バネは硬い方 GP.198 T-04 カーボンユニット 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード 年間戦はEX GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP 年間戦はHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ コースによる 年間戦は青 GP.441 ボディ バイソンマグナム ハイレグになるよう大胆にカット No.21 挙動安定装置 提灯・マスダンパー大×2・FRPなど 左右が同時に動くことを重視 GP.401 GP.193 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 (2011/12/4 五反田年間チャンピオン戦 4位時点) (2012/2/25 ミニ四駆チャレンジ優勝時もほぼ同じ(ギア、モーター、ブレーキの変更のみ))
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高49mm ●Item No:18097 ●本体価格1100円(税別) ●2020年8月8日(土)発売 【本体内容】 WRC参戦車に続き、今度は市販仕様のヤリスが2020年9月の発売に先駆けてミニ四駆に登場。 シャーシはグレイのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはグレイのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブラックのフィンタイプホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 【実車について】 コンパクトカー「ヴィッツ」の4代目に当たるが、WRCでの活躍を受け、世界共通で「ヤリス」に統一された。 GR ヤリスは、モータースポーツの参戦ベース用に造られたホモロゲーションモデルであり、実は通常のヤリスとは別の車種として扱われる。 WRCのみならず全てのラリー競技で勝つことを第一目標と定め、市販車でありながらレースマシンと同じやり方で開発された。 新型車GRヤリスへのモリゾウの想い(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) 2022年新規定よりWRCデビュー。ただしこのGRヤリス Rally1 Hybridは市販車とは異なるパイプフレームにヤリスWRCからキャリーオーバーとなるエンジンと共通のハイブリッドユニットを組み込んだレース専用車となった。 トップカテゴリーにおいては久方ぶりとなる日本人ドライバー、勝田貴元氏の活躍が注目される。 同年最終戦では下部カテゴリー「WRC2」用のGRヤリス Rally2がデビュー。こちらは正真正銘の市販車ベースであり、幻に終わった旧WRカー規定のマシンに代わりある意味本車種の真の姿とも言えよう。 2024年からのプライベーター向け供給開始が見込まれる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18097/index.html 【備考】 (GAZOO RACINGの公式ページ) https //toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/ これまでの実車型ボディよりも形状の再現度が高くなった関係で、ボディキャッチが専用の物に成り、ボディのランナーに成形されている。 然し実車型ボディの物は抑々形状的に使い勝手が良いとは言えず、アイアンビークの物に差し替えた方が善い。 フロントタイヤがタイヤハウスからかなりはみ出している。ローハイトワイヤースポークホイールぐらいのトレッドであればあまり目立たなくなる。 塗装個所は前後の別パーツとシャークフィンアンテナ。これらを黒で塗ってステッカーを貼るだけで良いが、12番と21~24番のステッカーは使用せず該当箇所を塗り分けた方が見栄えが良い。 トランク右下にGR-FOURのエンブレムがあるため、モデルは最上位グレードのRZ“High performance”。 WRC仕様と比較すると、オーバーフェンダーがないためかやや寸詰まりにアレンジされている。 スープラと同じく、一部のシールにはデフォルトの色の余白がある。別の色で塗装するときは注意したい(スープラよりはマシだが・・・)。 参考までに、現在発表されている純正カラーは以下の通り。カッコ部分はトヨタの色番。タッチアップペンやスプレーがあるカラーはそれを使えば簡単に再現できる。 スーパーホワイトⅡ(040) ソフト99 タッチアップペンT-26 スプレーT-098 プラチナホワイトパールマイカ エモーショナルレッドⅡ プレシャスブラックパール 以下はGRではない通常のヤリスに設定されている純正カラー。 ホワイトパールクリスタルシャイン(070) ソフト99 タッチアップペンT-7580 スプレーT-093 シルバーメタリック (1F7) タッチアップペンT-7547 スプレーT-095 ブラック (202) タッチアップペンT-13 スプレーT-112 ボルドーマイカメタリック (3R9) タッチアップペンT-7637 センシュアルレッドマイカ (3T3) アイスピンクメタリック (3U6) コーラルクリスタルシャイン (3U7) アバンギャルドブロンズメタリック (4V8) サーモテクトライムグリーン(6W7) ダークブルーマイカメタリック (8W7) シアンメタリック (8W9) ホワイト (058) × ブラック (202) (2KC) ホワイト (058) × センシュアルレッドマイカ (3T3) (2NE) ブラック (202) × シアンメタリック (8W9) (2RV) ブラック (202) × アバンギャルドブロンズメタリック (4V8)(2SQ) ブラック (202) × コーラルクリスタルシャイン (3U7) (2SR) ブラック (202) × アイスピンクメタリック (3U6) (2SS) 1月~6月に先行予約された「First Edition」にする場合はルーフのカーボン柄をマーブルタイプに変更し、フロントウインドウ右下にモリゾウ(豊田章男氏)のサインを追加する必要がある。
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第一期OPテーマ「イージャン! イージャンスゲージャン!!」 第一期OPテーマ「イージャン! イージャンスゲージャン!!」詳細情報 歌詞アニメOP用編集版 フルコーラス版 動画 詳細情報 作詞:俺 作曲:不明 原曲:『Climax Jump』(by AAA) 歌詞 アニメOP用編集版 背中押す風をつかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 限界 無限 いざ飛び越え FLY MY DREAM!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 勝ちたい レースがあるなら 信じなくちゃ 自分の痛車(マシン)を At any time!! 迷いそうな時必ず 財布の寒さが身ちぎる 君が望む未来 すでにin your head... シグナルは いつも突然 運命を連れてゆく Tandoori chicken 誰より高く(※豪「行っけーマグナーム!!」) きのうより高く(※ブレッド「落ち着け!!ハマーD!!」) マグナムトルネード!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 注: ※バックコーラス フルコーラス版 背中押す風つかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 限界 無限 いざ飛び越え FLY MY DREAM!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 勝ちたい レースがあるなら 信じなくちゃ 自分の痛車(マシン)を At any time!! 迷いそうな時必ず 財布の寒さが身ちぎる 君が望む未来 すでにin your head... シグナルは いつも突然 運命を連れてゆく Tandoori chicken 県境超えて 掴み取るさ炭SX 変える事を恐れないで 君の手で今、生まれ変わるさ 誰より高く空へ飛ぼうぜ マグナムトルネード!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 挫けそうに なった時でも 信じれば 風は君の味方さ! ローラー増やすと必ず スタビの有り難さ身に沁みる 君が望む夢パーツ 多分、無理… 背中押す風つかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 作り出すのさ 自分だけのBESTマシン ひた走る熱い思いの 大切さいつか君もわかる 誇れるように さぁスイッチ入れて 心を熱くする あの人の声とか かけがえない思い出を集めて もう一度 あと少し 届かない再ブーム 諦めたらそこで試合終了だよ… [間奏] シグナルは いつも突然 運命を連れてゆく My DREAM MACHINE 限界超えて 掴み取るさWining Run!! 背中押す風つかまえて 今すぐに行こう 約束の地平線(ホライゾン) 前より速く(豪「かっ飛べ!!マグナム!!」) その先の未来(みち)へ(四駆郎「いけ!!エンペラー!!」) FLY MY DREAM!! ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン ※イージャン イージャンスゲージャン 注: ※バックコーラス 動画 『イージャン! イージャンスゲージャン!!』(カラオケ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm218284 超低抵抗 魔法少女プラリンたんOPテーマ(カラオケ) ミニ四駆 超低抵抗少女プラリンたんOP きも☆おたver http //www.nicovideo.jp/watch/sm413085
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概要 シャーシ限定向けシリーズ第3弾。 金色の「はいれぐ」が映える赤と黒で組んでみました。 初の中径です。 成績 参加日 大会名 成績 2011/08/20 ミニ四駆サマーGP2011 鈴鹿 オープンクラス 1次予選敗退 2011/09/25 M4スペシャル決勝 オープンクラス 準優勝!! 2011/10/16 ミニ四駆GP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 準優勝!! 2011/11/06 ミニ四駆オータムGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/19 ミニ四駆オータムGP2011 静岡大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/20 ミニ四駆オータムGP2011 世界チャンピオン戦 オープンクラス 1次予選敗退 2011/12/04 ミニ四駆GP2011年間チャンピオン戦東京大会 オープンクラス 1次予選敗退 2012/01/15 ミニ四駆ニューイヤーGP2012 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選敗退 2012/01/21 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラス 4位 2012/03/20 ミニ四駆スプリングGP2012 横浜大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 オープンクラス 4位!! 2012/05/26 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×3 2012/06/23 ジャパンカップ2012 シード代表決定戦(新橋TPF) エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/08/25 新橋 ミニ四駆サマートライアル エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/09/23 M4スペシャル決勝 エキスパートクラス ベスト16 2012/10/14 ミニ四駆オータムカップ 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2012/11/11 ミニ四駆オータムカップ 東京大会2 オープンクラス一次予選敗退 2013/06/23 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2014/04/27 ミニ四駆GP2014 SPRING 東京大会 オープンクラス一次予選突破 マシンセッティング マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 158.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm 基本セッティング フロント バンパー ノーマル ローラー 外側:13mm内側:520(二重ベアリング) アンダーガード FRPマルチワイドリヤステー その他 FRPマルチワイドステー2重 センター シャーシ S2シャーシ(カーボン) ボディ キーンホークJr ホイール X用ワンウェイ、X用カーボンホイール タイヤ ローハイト(ノーマル) シャフト 60mmブラック強化シャフト72mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー カーボン強化リヤダブルローラーステー ローラー 19mmプラリン ブレーキ グレースポンジ 重り マスダンパースクウェア その他 スライドダンパー(二重) 2012年10月15日 久々に公式大会で走らせたのに、無念の1次予選敗退。 折角やから、また優勝決定戦の舞台で走らせてあげたいんやけどなー。 やっぱり、夢舞台はそう簡単に届かないもんです。 2012年9月26日 7月~9月はジャパンカップがあり、他のマシンを使っている為、公式の出番がないS2マシン。 ここ最近は、すっかり新橋マシンとして定着してしまってます(笑) 先日の新橋ミニ四駆スペシャルでは、きっちり決勝トーナメントに残ってくれました! 結果はベスト16、昨年の結果に届かずでしたが、いい走りを見せてくれました。 やっぱり安定感があるというのが実感です。 オータムカップではこいつの出番があるかなー。 というか、出番を作ってあげたいなー。 ※このページのTOP画像を最近のものに変えました。セッティングの都合上、ボディを変えざるを得ず…。 2012年1月23日 2012年最初の新橋大会で、久々の決勝戦に進むことが出来ました! ニューイヤーGPでは辛酸を舐めさせられたものの、ミニ四駆チャレンジで挽回してくれました。 コースアウトしてしまったために結果は4位でしたが、幸先良いスタートが切れたんじゃないかと思います。 今年もこいつのお世話になるぞ!共に頑張っていこうぜ! ↓は、ミニ四駆チャレンジ決勝進出マシンです。僭越ながら、真ん中を陣取らせてもらいました(笑) 2011年12月10日 今年は、このマシンのおかげで楽しい思い出ができました。ありがとう! 来年もシャーシ限定があるし、レギュレーションも変わらないので、引き続きこのマシンと一緒に頑張って行こうと思います。 来年こそは、さらになる高みを見せてくれてよ! と、その前に、今年最後のM4Cでいい結果を残したいものです! 2011年11月9日 M4スペシャル準優勝、公式準優勝と続いたので、もういっちょ行けるかと思ったけれども、残念ながらそうはうまくいかず。タスキだけでも取れたのが、せめてもの救いかな。 2011年10月16日 M4スペシャルに続き、浅草のシャーシ限定で準優勝! 鈴鹿でのほろ苦いレビュー戦から3戦目、公式の優勝決定戦という大舞台でも結果を残してくれました! M4SPでの結果から、もしかしたらなんて淡い夢を見ていたんですが、そこは問屋が卸さない。 やっぱり頂きへの道のりは厳しいです(笑) けれども、まさか公式でも準優勝できるとは思いませんでした。 S2レッド、最高のマシンです!ありがとう! そして次の公式で、是非とも優勝目指したい! 賞状にはMCガッツと櫻井那琉さんのサインをもらいました! (那琉さんに「おしい!」とコメントももらいました!) 2011年9月25日 やりました!第3回M4スペシャル準優勝! みんなにいろいろとアドバイスを貰えなければ、ここまで来れなかった!最高の結果です。 本当にありがとう! 2011年8月23日 残念ながら鈴鹿は一次予選敗退。しょっぱい思い出になりました。 チームのみんなにダメだしをもらったので、改善に励んでいきたいと思います! 2011年8月17日 鈴鹿に向けて、ごそごそと作っていました。 初めての中径マシン。 まだ試走してないので、どんな走りをしてくれるのかわかりませんが、いい走りをしてくれることに期待! 「はいれぐ」の金文字が、いい感じと思ってます。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:94719 ●本体価格1,100円 ●2010年4月17日(土)発売 再販時 ●Item No:95468 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 新型XXシャーシに第4弾g(ry レイザーギルがプリズムブルーボディになり、さらにカーボン繊維配合ナイロン樹脂を使用した強化スーパーXXシャーシを装備して復活!! ギヤケースなどのAランナーはメタリックグレイのABS製。ノーズガードも同じAランナーに付属。 ギヤは4 1、モーター付属。 足まわりは蛍光グリーンの大径ナローライトウェイトホイールに、ダークブルーのハードバレルタイヤを装着。 リヤステーはビートマグナム型(ここは通常のABS樹脂。色はメタリックグレイ)。 ステッカーはホイルシールとなっている。余白がボディの成型色に合わせて変更された以外、元キットのモノとデザインや配色がほぼ同じものとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 最新シャフトドライブシャーシの第4弾とあって、しかも高性能パーツがいくつも使われているらしいので VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94719laser_gill_sp/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95468/index.html 【備考】 ITEMナンバー(94719)であるところを見るとこれも限定品らしい。 ダイナホークXXよりもGTパーツの取り付けがしやすい。 左側は無改造で取り付けられ、右側もピンを1本削るだけで装着できる。 ただし、右側を取り付けるとバッテリーホルダーの開閉ができなくなるので注意が必要(走行時にバッテリーホルダーがトラブっても外れ難くなるという事でもあるけど・・・・)。 なおこのプリズムブルーという色、そのままではパッとしない色だが、実はGSIクレオスのMr.クリスタルカラー サファイアブルーと非常に相性がよく、成型色の上から直接塗装するとパールの中にブルーの反射色が揺らめくような美しいブルーパールとなる。 成型色そのままと比較するとこんな感じ。 2019年2月に再販。
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参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 コース デジタルカーブ×2→レーンチェンジ→DB→芝→芝→DBしかない、超高速コース。 かっ飛ばしすぎると2つめのDBで崩され、かといってスピードを落とすと スピード負けするという、ぎりぎりの選択を迫られるコース。 結果 Name Result だる 一次予選敗退 こむお オープン:タスキ カツサマ オープン:タスキ TOMMY オープン:タスキ のっしー オープン:タスキ TOMMYの感想 スピードを重視して、かっ飛ばすセッティングで挑む。 練習ではまたケツブレによるCOが発生したので、フロントタイヤをグリップの強い ノーマルバレルへ変更し、1次予選へ。 しかし、ケツブレ以前にかっ飛び方がかなり激しく、DB後の芝を軽く1枚飛び越す始末(汗) 乱れた姿勢のまま2つめのDBに行く姿を何度も見せるものの、奇跡的にコース内に収まりタスキゲット! 非常に心臓に悪い(笑) しかし2次予選は残念ながら、1次予選の奇跡は出ず、あえなくCO。 以前、新橋で確認した時もブレーキのせいで空中姿勢が乱れていたのを思い出し、 ブレーキを見直そうかと思います。 かちょ~さんのように、丁寧にブレーキを作ってみようかと。 品川に間に合うかな。 こむおの感想 やっちまってました。 逆走車との正面衝突でポールがひしゃげたあと、スタビ交換の際に間違って位置を低くしちゃってました。 スタビの1mmは超重要のなのに!! チェックシート作ろうかな。 いやでも仕事みたいになるからやめよう。 原因がわかってよかった。 あと静岡からのモーター病からもついに卒業。 品川はいいレースができそうです。 だるの感想 いやー寒かったです。身も心も寒かったです。 午前練習走行 遅過ぎ。一緒に走らせたTOMMYマシンにぶっちぎられて完走。 午前一次予選(オープンクラス) ブレーキを弱めて挑むも、2位完走。 DBはまだまだ余裕があり、全体的にやはり遅すぎる。 あまりの寒さにストップウォッチが押せず、タイム不明。orz 午後練習走行 ブレーキ全体にマスキングテープを貼って走らせ完走。 タイムは23.4くらい。ようやくタスキゲットタイムくらいにはなってきたが、まだ遅い。 22.5~22.8くらいにしたい。なんでこんな遅いのかと悩む。 午後一次予選(オープンクラス) モーターが死んでたことが判明し、モーターを交換して挑む。 ついでにブレーキも完全に取っ払う。 きれいにジャンプしてすごい勢いでコースアウト。 今年一年を占うであろう午前一発目は無事に完走できたのは良かったです。 それと、だるハイブリッド号もちゃんと戦える見込みが立ったのも収穫でした。 モータートラブルの発覚が遅れたのは、 いつものだるグリーン号ではなく新しいだるハイブリッド号に変えてたためで、 トルクがないのはアーキテクチャのせいなのかと悩んでしまいました。 しかし、慢心もあったのではないかと思います。反省。 だるスーパーⅡ号は、出番なく終わりかけていたところを、 午前でオープンのタスキ取って暇になってたこむおが出走させてくれました。 スーパーⅡは不良品じゃないかってくらいギアカバーが開きやすい問題が分っていますが、 ボディでギアカバーが開かないように押さえつけて対策していました。 そしたらなんと、出走前にボディが割れるというハプニングに見舞われまして、 急きょカツサマにボディだけ借りて出走しましたが、借り物のボディではギアカバー対策もなく、 案の定1週目にあっさりギアカバーが開いてストップしていました。 スーパーⅡどうしようもないな。タミヤさん、これ不良品でしょ?(笑) というわけで、ニューイヤーGPはモータートラブルとボディ破損によって散々な結果でしたが、 実はだる本人もトラブルに見舞われておりまして、 当日の朝からちょっと風邪っぽいなと思いながら参加していたところ、どんどん具合が悪くなり、 レース後の約束を急きょキャンセルして新幹線で家に帰って倒れてました。 自力で立つこともできなくなって救急車で病院に搬送され、体温を計ると39.8度でした。 インフルエンザではなかったのですが、ニューイヤーGPから死闘でした。
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参加メンバー だる こむお かつ丸 TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S2シャーシ 参加者は560人超。 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 オープンクラスは人数過多のため準々決勝を挟む形となりました。 コース レイアウトは発表通り。 COポイントはLC8割デジタル2割といった感じでしょうか。 結果 名前 結果 全員 のーたすお こむおの感想 いけるという手応えがありましたが、まさかの落とし穴によるのーたすおさんでした。 朝の一次予選、3レーンスタートの3周目LCでぎりぎり下りきれずにCO。 発射はされておらず、方向性は間違ってないと認識。 昼練。 LCを入れるための設定をより特化させる。 3レーンスタートで3周目LCをクリアし13.5秒。 単純に3/5しても22.5秒。 手応え十分。 午後の一次予選。 昼練より少し電池を垂らして抑え目走行。 (というかS2が不人気で、こむおの後に誰もこなかったので15分弱ほど待ってる間に垂れただけ) 3周目まで1つ内側のマシンと並走。 ふむふむ。これはいけますな。 と思ってたら、いきなりの鈍行!おーい! 並走していた方がそのまま23.1くらいでフィニッシュ。 帰ってきたマシンを見てショック! スラストつけるために挟んだタグがデジタルの衝撃?で飛び出てきてタイヤに接触してました。 立派なブレーキの完成ですorz 次がんばろ。。。 TOMMYの感想 高速レイアウトでのLC対策が不十分でした。 LCでの発射2回、運よく当たった抽選レースはLC直前にアウトリフト、 そのままLC入口上側にはみ出た壁に激突してコースアウト。 高速レースを楽しみにしてたのに、まったく楽しめずでしたorz スピードは負けてなかったと思うんやけどなぁ…。 来月の品川頑張るか。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅90mm ●Item No.19439 ●本体価格1,000円 ●2014年7月12日(土)発売 【本体内容】 ビークスパイダーのプレミアム版。 シャーシは赤のABS製スーパーII。ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤ比は3.5:1の超速。 ホイールはブレイジングマックス型のブラック(非カーボン)、タイヤはナックルブレイカー型のホワイト(ハード素材)。 ステッカーはレイスティンガーほどのアレンジはなかったが、原作に近づくようにフロントカウルの淵やリヤウィング左右にシルバーのラインが追加されているなど、多少差異がみられる。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の1人、沖田カイのマシンとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19439/index.htm 【備考】 ゼブラのスモークボディに本品ステッカーを用いると美麗でGJ。但し強度の問題でレースには不適とは成るがw あと何故か旧キットや原作と、レイスティンガーとの登場準が逆になっている。